昨年の振り返り:自分自身の「ど真ん中」を生きる
年の初めに「今年の漢字」を決め、指針にする習慣も4年目に。 振り返りではなく、あらかじめ「宣言」として漢字を選ぶことで、意識が自然とその方向へ向くようになります。漢字一文字という抽象度の高さが、一年の間に多様な意味を持たせてくれるのも面白いところです。
昨年の漢字は、【中(まんなか)】でした。 私らしさのど真ん中を生き、より一層自分自身に全集中する。エネルギーの純度を高める。そんな一年にしようと思っていました。
【2025年に達成したこと】
- ランニング: エントリーしたマラソン&トレラン全レースを完走!
- 登山: 夏の北アルプス縦走。まさに「天国」のような景色でした。
- 学び: ピラティスインストラクター養成講座受講。
- 専門性: スポーツ鍼灸の学びを深め、発信を継続。
- ライフスタイル: 断捨離の進展と、全力の遊び!
年始に掲げたけれど手をつけられなかったこともありますが、それはそれとして(笑)。 ことあるごとに「中」というテーマに立ち返り、自分自身に集中できた、完遂感のある一年でした。

裏漢字:修行の果てに見えた「覚醒」
表の漢字が「中」なら、振り返って決める「裏の漢字」は【覚(かく/さとる)】。
2025年は、なぜか「仏、悟り、解脱」といった言葉を多用した年でした。 そのほとんどは、トレイルランニングという過酷な身体活動を通して得た感覚です。 5月は弘法大師空海の道(Kobo Trail)を辿って高野山へ駆け込み、10月のハセツネ(長谷川恒夫CUP)ではヘッドランプを「後光」のように光らせ夜の山を走り、11月には身延山の「修行走」で解脱に至る……。
やりたいことも夢も広がる一方で、実際には「解脱」にはほど遠い毎日。 けれど、煩悩や欲求が溢れてくるのは、自分の中に生命力(エネルギー)が満ち溢れている証拠。そのエネルギーの使いどころに「目覚めた」一年だったからこそ、今の充実感があるのだと強く感じています。
精神と身体を極限まで使い、自分に集中した結果、一種の「覚醒」プロセスを辿った良き一年でした!

今年の漢字:自らを解き放つ【躍】
さて、2026年の漢字は【躍(やく)】に決定。 (跳躍、躍動、飛躍、躍進、躍る(おどる))
今年は、新しい舞台への挑戦が待っています。 ずっと先の「いつか」と思っていた未来の夢。それを「いつか」ではなく、今、この瞬間に引き寄せました。
過去3年の漢字の推移を振り返ると、「自」⇒「内」⇒「中」。 自分を確立し、内面を磨き、中心を定めてエネルギーを溜めに溜めてきました。 これからは、高めた純度をそのままに、大きく解き放つのみ!
自らの意思で軽やかに、ダイナミックに跳ねるように。
意味合い: 勢いよく飛び上がる、生き生きと動く。
理由: トレイルランナーとして世界という新しい舞台へ「跳躍」する。そして、命を存分に活かして身体が「躍動」する一年にします。
2026年の挑戦リスト
やりたいことは無限大ですが、今年の主な柱はこちら。
- トレイルランニング: ついに海外レースへ挑戦!
- マラソン: ウルトラマラソンの限界に挑む。
- 登山: まだ見ぬ景色を求めて、あっちこっちへ。
- 鍼灸・サポート: ランナーの皆さんのパフォーマンス向上とケアを全力でサポートします。
- 身体作り: ピラティスによる姿勢改善と、倒立やバク転(!)ができるほどの柔軟性とバランスを手に入れる。
史上最高の一年にしましょう!
[お知らせ]
山を走り、心身を整えてきた経験を活かし、スポーツ鍼灸やコーチング、登山の同行サポートを行っています。 「自分も好きなことを始めてみたい」「動ける体を作りたい」という方、ぜひ一緒に新しい舞台へ跳躍しませんか?お問い合わせは下のボタンからお気軽にどうぞ!

